『なりすまし医師』問題を受けての見解と取り組み

2012年09月20日
株式会社マーキュリー 代表取締役 岩本 祐司
2012 年 9 月 20 日
関係各位

『なりすまし医師』問題を受けての見解と取り組み


拝啓  初秋の候、皆様におかれましては一層ご盛栄のこととお喜び申し上げます。平素は格別のご高配を賜り、厚くお礼申し上げます。

さて、『なりすまし医師』に関する一連の報道について、弊社の取り組みを発表いたします。

弊社では、2003年に会社を設立し、激動の変貌時期を迎えている医療業界において、医療人材の流動化を促進・医療の世界で働く人々の自己実現を手助けし、医療サービスの向上に貢献することを目標とし職業紹介事業を展開して参りました。医療機関様と共にその実現に向けた動きの中で、今回の様な事件が発生したことは、大変遺憾に感じております。

● 問題の経緯
東京都板橋区の病院で平成22〜23年に実施した区民向け健康診断にて、非常勤医師として40代男性が医師になりすまして診察していたことが発覚。男性は人材紹介会社を通じて採用されていた。

以前より、医師免許を持たない者のなりすまし就労は多々発生しておりますが、弊社に おきましては今後とも、「医師免許証」と「本人確認書類」の受領・確認を徹底し、事業に 取り組んで参ります。また医療機関ならびに関係するみなさまとの連携を強化し、就業時の医師本人確認を推奨して参ります。同様の事件を未然に防ぐ体制を調えて参る所存でございます。どうか、今後ともお引き立て賜りますようお願い申し上げます。

末筆ながら、皆様のますますのご発展を心より祈念申し上げます。
敬具