医師転職・アルバイト求人検索
Search新着求人
New job openings [公開求人数:8,040件 10/11更新]-
常勤
匿名クリニック(無床)
- 神奈川県愛甲郡
- 糖尿病内科
- 〇参照年収
・週4日:1,600万円〜
※管理医師手当別途
※ご経験等により優遇します。
・昇給あり(実績・経営状況による)
・賞与なし
・通勤手当:別途支給
車の場合:高速代支給可
公共交通機関の場合:海老名からタクシー代支給 - 週4〜4.5日
【クリニック管理医師】糖尿病専門医お持ちの先生!/週4日〜可/常勤医師複数在籍あり/2026年4月入職 -
常勤
匿名病院(一般)
- 大阪府松原市
- 整形外科
- 年俸:1,000〜1,800万円※ご経験・実績に応じて相談可能
モデル年収 20年目:1,500万程度(手当込み)
モデル年収 30年目:1,700万程度(手当込み) - 週5日 ※週4日はご相談
【★急募★オペ無し/外来、病棟、リハ/夜間対応無し/駅チカ】整形外科Dr募集! -
非常勤
匿名クリニック(無床)
- 大阪府豊中市
- 循環器内科
- 42,000円(1回あたり)
- 毎週 水曜日/日勤午後
【豊中市/外来のみ/午後/毎週水曜日/駅チカ】循環器内科Dr募集! -
非常勤
匿名病院(ケアミックス)
- 奈良県奈良市
- 一般内科、総合診療科、消化器内科、循環器内科、呼吸器内科、血液内科、内分泌内科、老年内科、脳神経内科、腎臓内科、リウマチ科、糖尿病内科、在宅診療
- 40,000円(1時間あたり)
- 毎週 火曜日/日勤午後
【在宅診療】毎週火曜日/午後13時〜17時/4万円(1回)
特集
Special feature-
常勤 2025.09.04
週4日、当直なし可能な求人特集(関東/内科系)
週4日勤務OKかつ当直のない、内科系常勤求人を集めました!
-
常勤 2025.09.04
NEW!新規開院&開設の求人特集(関東/常勤)
新規オープンした医療機関での募集や新規診療科開設のための募集求人を集めました。
-
常勤 2025.09.04
老健/特養の常勤医師求人特集(東日本)
老健や特養、介護医療院での常勤医師求人です。 施設長募集も多数あり!
-
非常勤 2025.09.04
<人気>内視鏡検査&治療のアルバイト特集(関東)
関東の内視鏡検査・治療のみのアルバイトをご紹介します。
-
非常勤 2025.09.04
インセンティブで稼げるアルバイト特集!(関西)
頑張った分だけインセンティブ支給! ガッツリ稼ぎたい先生におススメのアルバイト求人を集めました。 日勤、当直含めてのご紹介です。
-
非常勤 2025.06.16
女性医師におススメ求人特集(関西)
女性医師が多く活躍している施設や、勤務時間や勤務日数の相談ができる求人などを集めました。 外来や健診の求人も多数ございます。
-
非常勤 2023.11.07
高額給与の非常勤特集(内科系 関東)
関東エリアで日勤12万円以上の求人を集めました!
-
常勤 2023.11.01
やっぱり人気!クリニック求人特集(東京23区)
東京都23区内のクリニック勤務の求人を集めました!
ピックアップ
Pickup-
常勤
匿名病院(一般)
- 千葉県鎌ケ谷市
- 麻酔科
- 基本提示年収額:1,500万円〜
待機手当:3,000円/回(夜間オンコール業務時に支給) - 週4日+当直
麻酔科★積極採用中//駅近/週4日+当直1日でも可専門医取得を目指す方歓迎! -
常勤
匿名病院(一般)
- 千葉県鎌ケ谷市
- 集中治療科 集中治療室(ICU)管理
- 経験10年:1,000万円〜1,500万円
当直手当:35,000円/回
特別診療手当:12,000円/回(平日20:00以降、土曜日15:00以降、日祝日の診療が対象)
待機手当:3,000円/回(夜間オンコール業務時に支給) - 週4日(32.0時間)+当直
集中治療センター/勤務経験お持ちのDr歓迎/駅近便利!週4日も可能! -
非常勤
匿名病院(一般)
- 大阪府堺市
- 婦人科、健診・検診・人間ドック
- 50,000円(1回あたり)
- 毎週 月・火・水・木・金・土曜日/日勤午前
【婦人科/健診センターDr募集】平日週1回〜OK!午前/5万円(1回) -
非常勤
匿名クリニック(無床)
- 千葉県千葉市
- 皮膚科
- 110,000円(1回あたり)
- 毎週 土曜日/日勤
【皮膚科外来】土曜日/9:30〜18:30/1回11万円/美容皮膚問診あり/専門医お持ちの先生!
検討中人数ランキング
Rankingメディキャリア利用者の
レビュー・口コミ
Review
医師転職成功事例
Successful case-
30代
事例転職前
内科大学卒業後、医局人事で経験を積んできたという医師は多いと思います。40歳を前に今後のキャリア形成や専門分野の知識と経験を増やしたいと考えた時、医局を抜けるという選択肢も存在するでしょう。最近では医局人事に頼らない医師の転職も一般的になりつつあります。 今回ご紹介する医師のように、大学医局に所属する医師には勤務以外にもいわゆる「教授選挙」問題に巻き込まれ、医局の枠組みで働くことに疲弊してしまう医師もいるのではないでしょうか。 大学医局を抜け専門医取得に向けた転職を成功させた、30代内科医をご紹介いたします。
詳しく見る -
40代
事例転職前
消化器外科多くの外科医は、50歳を迎える前に自身のキャリアの進むべき方向を考えることがあります。 これは、手術を継続するか、働き方を少し緩めるか、または外科から内科への転科など、キャリアチェンジを検討するかという選択です。 メディキャリア会員である外科医からの相談では、40代後半から50代にかけて、「手術から離れたい」「手術件数を減らしたい」といった相談が増える傾向があります。しかし、一方で、まだまだ手術を継続したいと考える医師もいます。 今回ご紹介する医師は、手術を続けたいと思いながらも、現職ではその願いが叶わない環境にあり、外科部門のトップである外科部長でありながら、現状に満足することなく大きな決断をした医師のご紹介です。
詳しく見る -
50代
事例転職前
脳神経外科年齢を重ねると、医師自身の健康状態の変化や家庭の事情が生じることがあります。 今回ご紹介する医師のように脳神経外科などは、長時間の手術や体力的な要求が高い専門分野での勤務が難しくなることがあります。また、転居を伴う場合は地理的な制約や家庭のニーズに合った新しい職場を見つけるという視点で転職をする場合もあるでしょう。
詳しく見る -
シニア
事例転職前
一般内科医師に定年はないと言いますが、一般的な定年である65歳を超えて働く医師は、実際にどの程度存在するのでしょうか。 厚生労働省「令和2(2020)年医師・歯科医師・薬剤師統計の概況※」によりますと、医療施設に従事する医師のうち60歳〜69歳は56,951人(17.6%)、70歳を超えて働く医師は33,999人(10.5%)いるそうです。 少子高齢化が進む中で年齢だけで働くことを制限していては労働人口は減少する一方です。 生涯現役社会の実現に向けて、意欲と能力を持つ医師は地域医療の担い手として活躍していただきたいと思います。 ※参照元:https://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/ishi/20/dl/R02_kekka-1.pdf
詳しく見る